暖冬とはいえ木枯らしが身にしみる2006年11月某日、
一通のメールが私の会社PCに届いた。
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男前プロジェクトにご参加いただいた皆様
昨日、11/28(火)●●ホテル ●●の間において
男前・オブ・ザ・イヤーの選考会が開催されました。
厳正なる選考の結果、
見事グランプリに輝いたのは、●●●●●さん、そして、
準グランプリには●●●●さんと●●●●さんが選出されました。
正直、選考会では最後までグランプリ、準グランプリを選考するのに
難航し、甲乙つけ難い状況でしたが・・・(以下省略)
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あれはまだ残暑も厳しい9月頃のこと、会社の同僚の他薦により
某誌の「男前プロジェクト」という企画に応募することになった。
私の人生において、何かに応募すること自体、小学生時代に
「関口博の100人に聞きました」のハワイ旅行を狙ったハガキ一枚
が最初で最後だったハズだったが、
20余年を経て、ましてや賞品ではなく名声がご褒美の応募企画に
自分が参加するなどまったく想像もしていなかった。
最初は、「会社がアピールできれば」とか「チームが結束すれば」と
いった美談に近いものが本音の応募動機であったが、
カメラマンの前でポーズを重ねる度にその気になってゆく自分、
ユニクロにめっきり足を運ばなくなった自分、
長年通った美容室を思い切って変えた自分がそこにいた。。。
さて、先程のメールのだが、
ご察しの通り全ノミネート8名中3名受賞というイチローの打率並み
の高確率でありながら、そこに自分の名前はなかった。
そして、まさにこの日が私の男前探求のday 1となった。。。
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●33歳の男前宣言●
ひとつ、今後の男前アクションは一人善がりであってはならず、
全ての事実をネットを通じて不特定多数の人に配信する。
ひとつ、LEON/BRIO含めマス発信の男前像とは一線を画した、
できるだけ時代に左右されない普遍的な男前を追求する。
ひとつ、自己投資額は男前受賞の際に自分へのご褒美として購入を
予定であった高級時計の代金(30万円)を上限とする。
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